合格体験談

天王寺高校文理学科合格・四天王寺高校英数科合格 Aさんの体験談

受験が終わった今、私の受験生活を振り返ると、さまざまな思い出が蘇ってきます。
 中学1,2年生の頃は定期テストの1週間前にしか勉強していなかった私も、中学3年生になりたての春休みに、このような勉強の仕方で受験を乗り越えることができるかどうかが不安になり、塾(水谷塾)に入りました。

 私の受験勉強の主となったのは、数学の勉強でした。定期テストでも他の教科の足を引っ張っていたために、どうしても数学が好きになれず、成績も下がっていくばかりでした。しかし塾に入って新たな勉強法を見つけました。それは、その日に少しでも納得できない問題があれば、納得できるまでとことん先生に質問をする、ということです。毎回数学の授業がある度に、夜遅くまで先生には付き合っていただいて、本当に感謝しています。

 また、毎年夏休み恒例の塾の夏期合宿は、私の受験生活の中で最も印象深いものとなりました。その夏期合宿というのは、1日の平均勉強時間が10時間以上で、しかも食事、風呂、休憩時間以外は私語厳禁。初めのうちは、なかなか慣れることができず、息がつまりそうになりました。しかし、勉強しているうちにそんな環境にも慣れ、家で勉強している時よりも集中でき、勉強面でも、生活面でも大きく成長することができたと思います。
 それに『近畿の高校入試問題』は、実際の高校の入試問題ばかり集めた教材で解けない問題も多く、半分以上は質問をしたような気がします。しかし、そのおかげでだんだん自分から数学を勉強したいと思い、いつの間にか数学が好きになっていました。また、この『近畿の高校入試問題』は、数学だけでなく、英語では長文の速読み、理科では先生が細かな所まで説明して下さったので分野に関係なく、理解を深めることができました。また、国語は読解力、社会では分からない問題を自分で調べるという力を身につけることができました。

 そして、12月の半ば頃から私立の『赤本』を解き始めました。私は、公立は中学生になった時から絶対に天王寺高校を受けようと思っていたのですが、私立は、ぎりぎりまで迷いました。先生の勧めで四天王寺高校を受けることになりました。そして『赤本』を解いているうちに、だんだん問題のパターンが分かってきて、自分に合っていることに気づきました。

 そしていよいよ入試当日。前の日は、特に何時間も勉強するということは無く、秘密の公式集を見直したりするだけで、とてもリラックスしていたせいか、当日も緊張することなく、休み時間には、友達と話をするほど余裕もありました。そのおかげで試験中も、いつものように緊張せず、自分の力を出し切ることができたと思います。そして数日後、四天王寺高校の合格通知を見た時は、うれしさでいっぱいでした。
 その後は、公立の勉強の仕方に切り替えて、ラストスパートをかけました。やはり文理学科だけに、『赤本』での数学はとても難しく、何度も質問を繰り返しました。しかし、なんとかそれも乗り越えて、ずっと憧れだった天王寺高校に合格することができました。掲示板に自分の番号があった時の喜びは、言葉では言い表せないほどのものでした。

 「受験」という一つの「目標」を通して、私は勉強だけでなく、さまざまなことを学べた気がします。同じ家に「受験生」がいるというだけで、緊張してしまいそうなのに、普段通りに話しかけてくれたり、気づかってくれた家族。一緒に勉強をして、お互いに支え合ったり、励まし合ったりして、私が合格した時に「おめでとう」と言ってくれた友達。いつでも私達のことを考えて下さり、納得するまで細かく説明して下さった塾の先生方。このような、さまざまな人達がいたからこそ「合格」を勝ち取れたのだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

 「受験」とは「つらい」「苦しい」ものだとばかり思っていました。しかし、実際に「受験」を経験してみて、つらかったり、苦しかったばかりではなく、「楽しい」と感じられた時が何度あったか分かりません。勉強を続けていくうちに、勉強が「しなければならないもの」から「自分からしようと思うもの」へと変わったからです。これから受験をする人も、大きな壁につき当たることがあるかもしれません。しかし、その時は、めげずにがんばって欲しいと思います。
 そうすれば必ずその1年間は、一生忘れることのできない、貴重なものとなるはずです。

お問合わせは本部事務局(06-6696-1068)までお気軽にご連絡下さい。 長居教室 田辺教室 北畠教室 阪南町教室

明星中学校合格 Bくんの体験談

ぼくが受験をしようと思ったきっかけは、6年生になる前、友達数人が受験するということを知り興味を持ったからです。
 友達はそれぞれいろんな学校のことを話してくれました。
模擬テストのことや学校の雰囲気のことを聞き、段々自分も受験し私立中学に行きたいと思いました。

 しかし、もう一つ私立中学に行きたくなった理由があります。それは、説明会ですごくいい先生に出会えたからです。
 そして五年生から行っていた塾(水谷塾)を、標準コースから、急きょ国・私立受験コースに変更し、受験合格を目指すことにしました。
 しかし、受験を決めたものの、まだ私立中学について浅い知識しか持っていませんでした。しかし友達の受ける学校に自分にピッタリの学校を見つけました。それが、今入学することができた明星中学校です。そして目標を高く持とうと、もう一校清風南海の2次を受けようと決めました。これは6月ごろ決め、11月の塾の懇談で考えが予定にかわりました。

 ここからが受験のための学習についてです。ぼくは算数が苦手だったのでもう少し楽にならないかと、シグマベスト(文英堂)の「受験算数の裏ワザテクニック」という本をよく使いました。驚くようなテクニックがたくさん載っています。オススメです。算数が苦手な人に、すごくオススメです。そしてプランは、勉強だけでなく遊びも入ったゆったりとしたプランです。
 暗記は得意な方でした。寝る前、起きてすぐ、この二回にしました。そして、一日一教科数単元を集中してやりました。これがぼくの受験プランです。

 夏休みに入ると、そろそろ赤本や、いろいろな学校の過去問をし始めました。そして、遊びもなるべく減らしました。あまり遊びすぎても、いけませんから。塾もさらにハードなスケジュールになって、特訓教室という朝から夜まで、ぶっ続けで、受験勉強に取組む期間がありました。お昼ごはんを食べられたのが良かったと思います。この教室が終わった時、自分は相当、力がついてきたと確信しました。受験では自信マンマンで臨む方が緊張しなくなりますから。冬も短い期間ですが基本的には、夏とほぼ同じスケジュールでのりきりました。ちがうのは過去問ばかりやっていたこと位だと思います。

 そしてもう一つ大事なのが、実際の志望校で受けた模擬テストです。自分の力を試す。会場に慣れる。いろいろなデータで自分の弱点をみつめてみると本当に力になりました。ちなみにぼくは五ツ木駸々堂のテスト会を、7回受けています。
 最初は十分に力を発揮できず成績は悪い方だったのですが、回を重ねるごとに、徐々に成績ものびていきました。受験に受かったのも、この五ツ木駸々堂の模擬テストのおかげでもあります。このテストは全国でやっていて自分がいまどれぐらいの実力をもっているかを判断するのに最適だと思います。そして成績優秀者一覧に自分の名前がのったときのよろこびは受験の意欲につながりました。
 実力試し。受験の自信づけ。会場への慣れ。この3つの重要素は模擬テストを受けたことによってつかむことができたと思います。

 入試当日はやはり少しきんちょうしていました。しかし、会場に慣れていたので、スムーズに問題を解けたと思います。
 そのまま昼食をはさみ、順調に、試験を受けました。

 その翌日はすごくドキドキしていました。前日の自信がウソのように消えていくのを今も覚えています。
 そして自分の番号があったとき、うれしさのあまり、おどってしまったほどです。そのあと、おじいちゃんや、親類に電話して、そのよろこびをつたえました。
そのあとの清風南海は、あいにく体調をくずし、受けられなかったのですが、明星に、入れてすごく良かったです。
 ふりかえって見ると、塾の先生方がきびしく指導してくださったことや、しんどいときに励ましてくれたことなどに支えられた感じがします。みなさんもがんばって下さい。

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